ボトックス注射の副作用

看護婦

ボトックス注射の副作用・効果

中には、ボトックス注射を受けるにあたって、副作用や効果について気になるという方も多い事でしょう。ボトックス注射の成分は、安全性が高く、副作用やアレルギーが少ないとされていますが、それには個人差があります。また、正しい施術をしないと、思わぬトラブルを招いてしまいます。そこで、しっかりとボトックスの事について知り、万が一の際も慌てないようにしましょう。ボトックスの成分には、有害なものが入っているわけではなく、かなり安全性の高い成分である事は確かです。しかし、適量を超えたボトックスを注入してしまうと、頭痛、吐き気、めまいといった副作用が起こってしまう可能性も無いとは言い切れません。また、適量でないと膨れ上がってしまい、不自然な仕上がりになってしまいます。ですので、しっかりと医師とカウンセリングをし、身体に異常が起こらないような量を検討し、適量を入れてもらうという事をしっかりと頭に入れておきましょう。また、ボトックス注射の効果についてですが、大体注入してから1週間から10日ほどで効果を実感し始め、半年~1年ほど効果が持続すると言われています。ですので、それを超えてしまえば効果は切れてしまいますが、逆に考えるともし失敗してしまった場合も、これくらいの期間で元に戻るという事です。もし、効果を半永久的に保ちたいと考えるのであれば、効果が切れる期間に合わせ定期的に美容外科に通い、ボトックス注射をしてもらうのが良いでしょう。そうすることで、殆ど永久的にボトックス注射の効果を保つ事が出来ます。

ボトックス注射を受けることができない方もいます

ボトックス注射に使用されている成分は、元々は猛毒です。安全性が高い製剤とは言えど、ボトックス注射の施術が受けられない人もいます。たとえば、妊娠中、妊活中、授乳中の方や、慢性的な喘息がある方は、ボトックス注射の成分が悪影響になる可能性があり、施術はおすすめしません。特に、妊娠中や授乳中の方は、ボトックス注射の成分が、胎児にどのような影響がでるのか、まだはっきりとはわかっていません。海外では、妊婦がボトックスの施術を受けた際に死亡した例もあるようです。せっかく授かった命を危険にさらすようなことは控えましょう。これは、妊活中の場合にも言えることです。ボトックス注射を打った後は、一定期間の避妊をします。男性はボトックス注射の施術から3ヶ月、女性は2回目の月経が終わるまで、とされています。胎児への安全性が確認できない状態でボトックス注射を受けるのは危険なので、避けるようにしましょう。

施術後すぐの注意点

ボトックス注射の施術後は、アフターケアもしっかりと行ないましょう。アフターケアといっても、特別な事をする必要ありません。普段の生活の中で、少しだけ気を付けておくことが重要なのです。気を付けておくべき点、というのは、特に施術を受けてすぐのケアについてです。ボトックス注射の効果は、筋肉に直接作用します。そのため、初めは施術を受けた部位が動かしずらいなどの違和感を感じるかもしれません。だからといって、過剰に動かしたり、触ったり、揉んだり、マッサージなどは逆効果になってしまいます。施術後すぐのマッサージや汗をかくサウナなどは、ボトックス注射でせっかく注入した成分を流してしまう原因になるとされています。マッサージなどで、ボトックスの成分を動かしてしまうと、施術通りの効果が得られなくなってしまう可能性も考えられます。施術を受けてから3日ほどは、激しい運動やマッサージは控えましょう。エラの筋肉にボトックスを打った場合は、硬いものを噛む行為や、ガムなどを噛み続ける行為は避けるようにしましょう。

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